いつの間にかamazonの「なか見!検索」が開いていました。
結構なページ数が読めるので、気になる方はこちらから立ち読みもどうぞ。
面白いんですが、「なか見!検索」で公開する部分は指定することができないらしいんです。著者なのに。
Amazonにお任せするしかないと。なんと強気な・・・。
ちなみに今回は、エピローグ(結末)まで「なか見!検索」で読めるんだけど、それって小説としてどうよ?落ちが買う前にわかるパターン(笑
Amazonはその辺どう考えてんだろうな・・・。と思ったりして
www.amazon.co.jp