【書評】プログラマー社長にコメントもらいました!

オルタナティブブログ(ITMedia)で執筆されている

日本シー・エー・ディー株式会社社長の小俣さんが書評を書いてくださいました!

 

一部を抜粋します。

将棋の素人(私)が、将棋の本を読んで、「穴熊囲い」は強固だから実戦でやろう、と思っても、実際にやると相手の動きに翻弄され、囲いが完成する前にとんでもない状態に陥る、というイメージに似た感じでしょうか。ちゃんと経験を積んだ人が使うからこそフレームワークは効果が出るものだと思います。

わかります。テニスで言うと「エアK」、スケートで言えば「トリプルアクセル」ですね。いきなり必殺技なんて出せない。もっと基本的で簡単なことがあるのに・・・。

さて、その点、この本は実に基本的で簡単で、実践できそうなポイントばかり。それでも、実は大抵実行できていないことばかり、という内容ばかりで、しかも、ストーリー展開で読み進めるので、抵抗なく吸収できるような本です。

そうそう。テニスラケットの握り方、スケート靴の履き方をちゃんと覚えるのが効果的なんですよね。そういう本です( ̄ー ̄)ニヤリ

 

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小俣さん、ありがとうございました!!